よくある質問

御祈願・参拝について

ご祈願をしていただく場合、予約等は必要なのでしょうか?
ご予約は不要です。曜日に関係なく、毎日9時〜17時まで随時お受け致しております。
※上記時間外につきましてはお問い合わせください。
どのようなご祈願があるのですか?
安産祈願、初宮詣のご祈願をはじめ、初誕生や初節句、七五三、人生の節目となる結婚式、厄年祓、年祝などの人生儀礼、交通安全や業務安全・繁栄、団体祈願、建物の安全を願う建築儀礼など様々なご祈願をいたします。 人生儀礼のページに一例を掲載しております。ご質問などがありましたらお問い合わせください。
午前・午後のどちらに行けば良いですか?
受付時間内(9時〜17時)にお越しいただければ、午前午後どちらでもかまいません。
戌の日、大安、土日祝日は10時〜14時頃まで混雑する場合がございます。
※上記時間外につきましては、お問い合わせください。
車で来ても大丈夫ですか?(駐車場はありますか?)
宇美八幡宮ご参拝者専用駐車場が3箇所ございますのでご利用ください。
専用駐車場の場所はアクセスページよりご確認ください。
※駐車台数に限りがございますので、多くの方々にご利用頂けますよう、なるべく乗り合わせでお越し下さい。

御祈願・参拝について

安産祈願をしていただくのは、戌の日がよいのでしょうか?
5ヶ月目の戌の日にすると良いとされているのは、初めて腹帯をお腹につける「着帯(ちゃくたい)の儀式」です。十二支の中でも犬は賢く、多産で安産であるということから、安産祈願を「戌の日」にされる方が多いのですが、妊婦さんの体調やご家族の都合の良い日を選んでお参り頂ければと存じます。
ご祈祷料はどのくらい準備したらよいでしょうか?
ご祈祷料(初穂料)は5,000円以上のお納めを頂いております。
御祈願をお申し込みいただきますと、お守りや御祈願記念品などを差し上げています。(お納めいただく御初穂料によって内容が変わります)
腹帯等、必要なものや、何か持っていくものはありますか?
宇美八幡宮にはオリジナルの腹帯、補助帯を三種類ご準備致しておりますが、ご自分で腹帯をご用意されていればご持参いただき、安産祈願受付時に包装から出してお申し出ください。当宮のご朱印を押印ののち、妊婦さんと一緒にお祓いいたします。
「子安(こやす)の石」とは何ですか?
安産のご祈願を終え、御本殿の左後方の湯方社(ゆのかたしゃ)にお参りをいただき、”安産の鎮め”として「子安の石」を預かって持ち帰り、目出度くご出産の暁には、別の新しい石にお子様の名前等を書いて健やかなる成長を願い、安産御礼(初宮詣)のご祈願にてお祓いの後に預かった石と一緒にお納め頂く慣わしとなっております。「子安の石」の場所は、境内案内マップをご確認ください。

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